ペレットストーブ:大館市、今冬90台設置 公民館や学校など18施設に /秋田 - 毎日jp(毎日新聞)
上記リンク先記事によると、この事業は、木質系バイオマス(間伐材や林地残材など)の利用・活用の一環として行われるもの。
事業の詳細は、
・導入施設:
・田代総合支所
・公民館
・学校
・体育館
など計18施設で、更新時期を迎えた石油ストーブの切り替えに伴って導入する。
現在、場所に応じて4タイプのペレットストーブ85台を、既に設置済み。
更に12月中には、5台を取り付け予定。
・購入費用:国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金約4,000万円で購入。
・全体のペレット消費量:ひと冬あたり約130t(ストーブ1台あたり1,500kg)と試算。
・CO2排出削減量:約162t(1台あたり1,868kg)の見込み。
・ペレット燃料供給:ペレット製造能力は月産200tのため、今回のようなストーブの大量設置でも、十分対応可能。
となっています。
ちなみに大館市ではこれまで、
・本庁舎のペレットボイラー
・2008年12月に、
・市長室
・市民ホール
・議会第1委員会室
・田代総合支所
・比内総合支所
に、計5台のペレットストーブを設置
していますが、各施設への広範な設置は、今回が初とのことです。
記事では、大館市地域振興課の
・ペレットストーブは、環境に優しい点が大きな特徴。
ペレット燃料化を推進することで、公共施設の他にも、一般家庭への普及の足がかりとすることも狙っている。
との内容のコメントが紹介されています。
環境面でのメリットの他にも、日本では石油資源を海外から輸入していることを考えると、国内・地元で得られるエネルギー源を有効活用する取り組みは、非常に重要な価値があると、個人的には考えます。
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