秋田県・大館市が、市の施設に木質ペレットストーブ90台を導入: 薪ストーブ・ペレットストーブの情報を収集中


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2009年11月26日

秋田県・大館市が、市の施設に木質ペレットストーブ90台を導入

秋田県・大館市が、市の施設に木質ペレットストーブ90台を導入するとのこと。

ペレットストーブ大館市、今冬90台設置 公民館や学校など18施設に /秋田 - 毎日jp(毎日新聞)

上記リンク先記事によると、この事業は、木質系バイオマス(間伐材や林地残材など)の利用・活用の一環として行われるもの。

事業の詳細は、

・導入施設:
 ・田代総合支所
 ・公民館
 ・学校
 ・体育館
 など計18施設で、更新時期を迎えた石油ストーブの切り替えに伴って導入する。
 現在、場所に応じて4タイプのペレットストーブ85台を、既に設置済み。
 更に12月中には、5台を取り付け予定。
・購入費用:国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金約4,000万円で購入。
・全体のペレット消費量:ひと冬あたり約130t(ストーブ1台あたり1,500kg)と試算。
・CO2排出削減量:約162t(1台あたり1,868kg)の見込み。
・ペレット燃料供給:ペレット製造能力は月産200tのため、今回のようなストーブの大量設置でも、十分対応可能。

となっています。

ちなみに大館市ではこれまで、

・本庁舎のペレットボイラー
2008年12月に、
 ・市長室
 ・市民ホール
 ・議会第1委員会室
 ・田代総合支所
 ・比内総合支所
 に、計5台のペレットストーブを設置

していますが、各施設への広範な設置は、今回が初とのことです。 

記事では、大館市地域振興課の

ペレットストーブは、環境に優しい点が大きな特徴。
 ペレット燃料化を推進することで、公共施設の他にも、一般家庭への普及の足がかりとすることも狙っている。

との内容のコメントが紹介されています。


環境面でのメリットの他にも、日本では石油資源を海外から輸入していることを考えると、国内・地元で得られるエネルギー源を有効活用する取り組みは、非常に重要な価値があると、個人的には考えます。

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